注目ニュース
この9月、NC Network ベトナムは、EMIDASものづくり商談会(FBCアセアン)2026の一環として、大阪産業局主催の大阪パビリオンにおけるビジネスマッチングを支援いたします。大阪企業との商談が、在ベトナム企業にとって供給源の多様化、新技術へのアクセス、日本の信頼できる製品・パートナーの発掘につながり、それによって日越間の事業活動が促進され、事業協力機会が拡大されることを期待しております。
会期:2026年9月16日(水)~18日(金)
会場:VIETNAM EXPOSITION CENTER (VEC), Dong Anh, Hanoi
構造転換期にあるベトナムの労働市場は、いま大きなパラドックスに直面している。伝統的な労働集約型産業が人件費の上昇に直面する一方で、高付加価値製造業では技術系人材の不足が深刻化している。
ベトナム製造業の競争力は、いまどこにあるのか。成長を支えてきた労働力優位には陰りが見え、人件費の上昇や人材需給の逼迫、自動化投資の拡大が重なり合う。政策面ではハイテク分野へのシフトが鮮明となり、産業の重心は動き始めた。量的拡大に依存した成長モデルは転機を迎え、生産性と付加価値を軸とする段階へと移行する。現場で進む変化の実像に迫る。
世界の航空機産業が回復と再拡大の局面に入る中、大手メーカー各社はサプライチェーンの多元化を進め、新興国市場における新たな供給パートナーの開拓を積極的に模索しています。こうした流れの中で、ベトナムの機械加工企業にとっても、航空機サプライチェーンの適切な領域に段階的に参入していく機会が生まれつつあります。
FBC ASEAN
すべて見る製造業ニュース
すべて見る日越金型クラブは、2025年11月27日にハノイで「第12回金型産業技術交流・発表会」を開催しました。今回のテーマは「日本の機械メーカーが期待するベトナム金型産業の方向性」です。
ビジネスニュース
すべて見る日越金型クラブが主催する「ベトナム金型グランプリ」は、こうした産業高度化を見据えた取り組みの一つとして企画された。技能の習得にとどまらず、付加価値を生み出す産業構造を支える人材育成の場として、その役割が広がっている。
国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊工業通信グループ (ベトテル) の子会社であるベトテル郵便 (Viettel Post)は、中国における子会社設立に関する取締役会決議を発表した。
企業紹介
すべて見るステンレス鋼材の加工・販売を手掛ける日系2社の合弁会社、Vステンレス・スチールが、2025年4月の操業開始を目指し、北部フンイエン省のYen My2 Industrial Parkに新工場の建設を決定した。ベトナムではインフラ開発やエネルギー関連など、幅広い分野でステンレス鋼材の需要が拡大している。同社はこうした需要増に対応するため、生産体制の強化を進めている。昨年11月に創業10周年を迎えたVステンレス・スチールの新たな挑戦に注目したい。
専門家コラム
すべて見るベトナムは物件の貸し手の権利が強すぎる、というベトナムあるあるなお話ですが。たとえば一等地の物件が年々高騰し、家賃が一か月数百万円になっているところもあり、飲食店などが相次いで撤退。その後誰も借りぬままずっと空いているにも関わらず「値段を下げるぐらいなら誰も借りなくて良い」という強気のオーナーも少なくないようです。
質問:ベトナムは2007年にWTOに加盟しましたが、外資系企業による三国間貿易が未だ禁止されているようです。例えば、ベトナムの日系現地法人から台湾や中国メーカーに部品を発注して現地工場から日本の工場に直送するようなルートはNGとされています。現状は、一旦すべてベトナムに輸入して、関税を収めてから再輸出する方法をとっています。そのため工場からベトナムへの運賃や関税が上乗せされて、コストメリットが削がれている状況です。この点、改善される兆しはありますか?
市場調査
すべて見る構造転換期にあるベトナムの労働市場は、いま大きなパラドックスに直面している。伝統的な労働集約型産業が人件費の上昇に直面する一方で、高付加価値製造業では技術系人材の不足が深刻化している。
ベトナム製造業の競争力は、いまどこにあるのか。成長を支えてきた労働力優位には陰りが見え、人件費の上昇や人材需給の逼迫、自動化投資の拡大が重なり合う。政策面ではハイテク分野へのシフトが鮮明となり、産業の重心は動き始めた。量的拡大に依存した成長モデルは転機を迎え、生産性と付加価値を軸とする段階へと移行する。現場で進む変化の実像に迫る。
世界の航空機産業が回復と再拡大の局面に入る中、大手メーカー各社はサプライチェーンの多元化を進め、新興国市場における新たな供給パートナーの開拓を積極的に模索しています。こうした流れの中で、ベトナムの機械加工企業にとっても、航空機サプライチェーンの適切な領域に段階的に参入していく機会が生まれつつあります。