ベトナムのCreate Capital社は北部イエンバイ省に投資総額36億円の太陽光電池工場を計画。2024年着工の見込みだ。

25日、ダナン市自治体は総額9兆3000億ドン（約565億円）の投資プロジェクト7件に投資証明書を授与した。

ベトナムIT最大手FPT傘下のFPTソフトウェアは、中部ビンディン省に開設する人工知能（AI）センターへの投資総額を167億円超に引き上げた。

ハイフォン市は「ディンブ―・カットハイ」経済特区で土地を貸借している企業に対し、2023年の地代を30％削減する対応を決定した。

スタビアン（Stavian）はベトナムでプラスチック廃棄物処理の循環型エコシステムの形成に向け、北部にプラスチック廃棄物処理工場を建設計画。

サムスンやアップル、LGなどのサプライヤーである中国BOE（京東方科技集団）はベトナム南部に電子工場2カ所目を建設する計画。