ビジネスニュース 2024年04月19日04:38

ベトテル、ベトナム最大のデータセンターを開設

4月10日、ベトナム国防省傘下の携帯通信大手であるベトテル(Viettel)は、ハノイ市のホアラックハイテクパーク内でベトナム最大のデータセンターを開業した。

ベトテル、ベトナム最大のデータセンターを開設

データセンターの床面積は21,000m2、電力容量は30MW、6万台のサーバーと2400以上のラックが設置されている。ISO 27001およびPCI-DSSのネットワーク情報セキュリティ基準にも準拠している。ネットワークオペレーションセンター(NOC)を通じて、データセンター全体の情報セキュリティを24時間365日監視している。

同施設はエネルギー管理基準、環境影響管理基準、労働安全衛生管理基準などのグリーン認証を取得しており、電力消費量の30%を再生可能エネルギーで賄うことをコミットしている。香港上海銀行(HSBC)によってグリーンクレジットの対象として認定されている。

現在、Viettelはハノイ市、ダナン市、ホーチミン市、ビンズン省に集中する総床面積81,000m2以上、総電力容量86MW以上(11,500ラック相当)の14のデータセンターを運営している。

ベトテルの会長兼CEOであるTao Duc Thang氏によると、ベトテルはデータセンターへの投資を継続し、2025年まで17,000ラック、2030年まで34,000ラックに規模を拡大する予定だ。

CafeF/ Translator: Doan Phuong
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