製造業ニュース 2024年05月17日09:43

韓国財閥SK、ハイフォン市で生分解性素材工場を着工

韓国財閥SK傘下のECOVANCE社はベトナム北部ハイフォン市で生分解性素材工場の起工式を開催した。投資総額は1億ドルに達する見込みだ。

韓国財閥SK、ハイフォン市で生分解性素材工場を着工

これはSKのベトナムにおける初の直接投資プロジェクトだ。同社は2023年6月にハイフォン市自治体と協力覚書を締結し、9月に投資証明書を授与された。

当工場は2025年6月に建設完了し、7月に試験稼働を行い、9月に正式稼働開始する計画だ。投資額は初期段階で1億ドルとなる。今後も追加投資を継続し、2030年に投資総額が5億ドルに上る見込みだ。

新工場の主要製品は生分解性プラスチックであるPBATとPBSとなる。年間7万トンのPBAT、5万9500トンのPBS、6300トンのPBAT副生成物THFが生産可能となる。

ハイフォン市はこれまで韓国投資家から120億ドル(投資プロジェクト100件超)を誘致し、同市の海外直接投資総額の約40%を占める。

Tap chi Cong thuong / Translator: Thuy Trang
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