同社は7月、インドネシアに電気自動車製造工場を着工し、代理店網を設置した。
ベトナム電気自動車(EV)メーカーのビンファスト(VinFast)は8月31日、1000台の右ハンドルEV「VF 34」モデルをハイフォン港からインドネシアに初出荷した。
同社は7月、インドネシアの新興産業の中心地であるスバン市で電気自動車製造工場を着工した。当工場でEVのボディ加工や部品組み立て、コーティング、点検等を行う。投資総額は2億ドルで、2025年第4四半期に稼働開始し、「VF 3」、「VF 5」、「VF 6」および「VF 7」の右ハンドル仕様を製造する。年間生産能力は5万台に達する見込みだ。
7月にはまた、代理店網の構築も進めている。電気SUVの「VF 5」と「VF e34」の右ハンドル仕様を発売した。