10月6日、2024年第3四半期および2024年1~9月期の経済・社会統計を発表する記者会見で、統計総局のグエン・ティ・フオン局長は、台風ヤギは経済、特に北部各省・市の農林水産業に深刻な被害をもたらしたと述べた。
「しかし、2024年第3四半期の最初2ヶ月間の力強い成長や台風後の回復取り組み等により、2024年第3四半期および2024年1~9月期の経済は引き続きプラスの傾向を示している」とフオン局長は指摘した。
2024年第3四半期のGDPは前年同期比で7.4%増加したと推定されている。このうち、農林水産業は前年同期比2.58%増、工業・建設業は同9.11%増、サービス業は同7.51%増。特に、工業・建設業の成長には、加工・製造業は前年同期比11.41%増と、過去6年間の同期間で最高の伸びを示した。
さらに、2024年1~9月期のGDPは前年同期比で6.82%増加したと推定されている。このうち、農林水産業は前年同期比3.20%増、工業・建設業は同8.19%増、サービス業は同6.95%増。
フオン局長によると、農林水産業は台風ヤギにより大きな影響を受け、例年に比べて成長率が低下した。