4日、韓国財閥の暁星(=ヒョースン)はベトナム南部バリア・ブンタウ省に第2工場を建設する計画を発表した。投資総額は7億2000万ドルの見込み。
同社は7月、バリア・ブンタウ省に総額10億ドルの炭素繊維工場建設の計画も発表した。10月、同省自治体は本プロジェクトの実施を承認した。炭素繊維工場プロジェクトが順調に進んでいる中、第2工場の建設計画を表明した。
現地調査の結果を踏まえ、暁星は7億2000万ドルを投じ、「フーミー2」工業団地に砂糖からスパンデックス生地の原材料であるバイオ繊維を生産する工場を開設する予定だ。これは暁星だけでなく、この素材を先進的な技術で生産する世界初のプロジェクトの一つともなる。
同社は現場自治体との会談にて、人材育成や原材料の輸入、倉庫から工場までの燃料パイプラインの敷設などに関する提案も挙げた。