製造業ニュース 2023年09月28日08:41

北部ハイフォン市、14件の総額13億ドル超の投資案件を認可

22日、ハイフォン市は韓国・日本・シンガポールの投資家に投資証明書を授与し、14件の新規・追加投資案件を承認した。登録投資額は計13億ドル超。

北部ハイフォン市、14件の総額13億ドル超の投資案件を認可

韓国2位の大手複合企業SKグループの子会社であるEcovane社は5億ドルを投じて、同市「DEEP C工業団地」の面積3.2ヘクタールの用地にハイテク生分解性材料の製造工場を建設する計画。同工場に導入される先進技術は、ハイフォン市全体の生産活動の発展および労働者の能力向上に大きく寄与できると期待されている。

日本の情報機器メーカーの京セラドキュメントソリューションズ(KDC)は既存工場の拡張のために2憶3800万ドルの追加投資を行う予定。調整後の投資総額は4億2500万ドルに達する。

シンガポールや中国の投資家による電池製造や自動車部品製造、光学機器製造などの分野における投資案件も認可され、投資総額は計2億3000万ドル近くにのぼる。

他に、投資総額4億ドルの公営住宅プロジェクト2件に対する投資家を選定した。

2023年1~8月期、45件の新規FDI案件に投資認可を与え、投資総額の約21億ドルを誘致した。FDI部門は200億ドル近い収益および146億ドルの輸出額を記録し、国家予算に8兆7000億ドン(約3億5670万ドル)を納めた。

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CafeF / Translator: Thùy Trang
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